Karman 魅力と身長別レビューをまとめてみました

メッシュチェアながら座面はクッション一体型サスペンションシートになっており、メッシュの快適さとクッションの機能性を兼ねそろえた設計になっています。

特許取得済みのシュリンクス技術を採用したIntermixは、しなやかな弾力性を特長とするKarman専用の高機能テキスタイルです。澄んだ色・くすみがかった色など真新しさや華やぎを感じさせるカラー展開となっています。また人間工学的サポート力を兼ねそろえており、座った際に体重を座面と背もたれに均等に分散させて身体の形状にフィットするようになっています。

テキスタイルだけではなく、大胆なフレームカラーもKarmanの特長の1つです。従来のブラック、ホワイト、グレーフレームなどのモノクロモダン以外にもブロンズやゴールド系のカラーなどを組み合わせることができるようになっています。

肘部は、上下・左右・前後・首振りで動くアームになっています。姿勢が変わっても手首や腕を支え、首や肩の緊張を和らげます。多くのオフィスワーカーの悩みともいえる肩こりの軽減を担ってくれます。

Karman導入企業にお邪魔してきました！

このオフィスは、働くひとが働く場所を選ぶフリーアドレス運用をされています。Karman以外にもさまざまなワークチェアを採用しているため、普段からいろんなチェアを体感している社員が多いとのこと。

今回は身長別で3名の方にKarmanのレビューをしてもらいました。

女性　154cm

女性　160cm

男性　180cm

座った時の座面のフィット感が良い。肘が前後左右に動き自分の身体に合った位置に調整できるので、腕が楽ちんです！

硬すぎず、柔らかすぎずの座り心地で、腰への負担も軽減できているように感じます！

身体が大きい方ですが、座っていて小さいと感じることはないです。結構気に入っていて席が空いていればKarmanに座って仕事をしています。

かっこいいので座っていると少しテンションが上がります！ゲーミングチェアとしてもいいかもしれません！

全体的に薄く、洗練された印象です。しかも軽いので他のチェアと比較して動かしやすい感じもします。

角度によって張地の見え方が変わるカラーもあって面白いですね！他にはないと感じさせるチェアだと思います。

従来のメッシュ張地のチェアは、座っている時にベルトが背部分に引っかかってしまう感覚があり、破けたりほつれたりしないか不安になることがあったそう。でもKarmanはメッシュのキメが細かいのでそういうこともなさそうで安心してつかえるという声もあがりました。

在宅チェアにもおすすめできる！

ワークチェアは、結構狭い空間に置くとごっつい感じが出てしまいがちなのですが、Karmanは背座ともに比較的薄く作られているので、軽やかな印象があります。ホームインテリアとも馴染みそうなので、在宅用チェアに導入を検討している社員もいるそうです。

背座不透明メッシュ/ブロンズ
フレーム：マーレ(Merle)
Luxペイントオプション：３箇所塗装 樹脂ベース
内田洋行型番：5-325-1532

背座透明メッシュ/ブラック
フレームマーレ(Merle)
ペイントオプションなし 樹脂ベース
ハードキャスター(双輪)
内田洋行型番：5-325-1011