LEMNAとは?
内田洋行から販売しているLEMNA(レムナ)シリーズ。
シャープな脚部と計算された天板厚のバランスが絶妙でオフィスデザイナーからも人気が高い商品です。
専任担当がヒアリングから納品までワンストップ対応
LEMNAシリーズは種類が豊富な反面、選定する部材が複雑です。
当店では専任担当がヒアリングから納品後のアフターフォローまでワンストップでご対応させていただきます。
\ このようなご依頼もお気軽にお申し付けください /
・図面を送るので、型番の拾い出しをしてほしい
・組み合わせ方が良くわからないので教えてほしい
・見積もり前に先に納期を確認したい
LEMNA 各種タイプのご紹介
当店ではLEMNAシリーズのすべてのタイプをお取り扱いしています。
ここではワークスペースタイプとミーティングテーブルタイプに分けてご紹介します。
①ワークスペースタイプ
天板部材を必要に応じて組み合わせることができるシステムタイプ。
増員があった際も必要な部材を追加するだけでテーブルの大きさを変えたり、分割したりすることが可能。
配線ボックスが天板のセンターラインに入っており、煩わしい配線回りの整理もしやすいデザインです。
CE脚連結両面タイプ
斜め45度に伸びた脚により、軽やかな雰囲気を感じるデザイン性に富んだCE脚タイプ。
一人当たりのスペースを比較的広めにとれる場合におすすめです。ハイタイプもご用意がございます。
IE脚連結両面タイプ
天板からまっすぐ伸びた脚により、足元のスペースを広く確保できるIE脚タイプ。
一人あたりのスペースが幅1,200mm以下の場合はIE脚タイプがおすすめです。
片面タイプ(IE脚)
壁や窓面に向かって設置することでスペースを有効的に使うことができる片面タイプ。
周りの様子があまり気にならないので集中業務にも適しています。オプションでデスクトップパネルを取り付ければ、壁がない場所にも設置できます。ハイタイプもご用意がございます。
120°タイプ
マネージャデスクとして選ばれている120°タイプ。
最近は軽やかでスタイリッシュなマネージャーデスクがトレンドになっており、エグゼクティブルームでの採用も増えてきています。
ポリッシュ脚タイプ(CE脚)
高級感を演出できるので、エグゼクティブルームや会議室などで多く採用されています。
脚部はCE脚仕様になります。
②ミーティングテーブルタイプ
会議やミーティング用テーブルとして選ばれるタイプ。
配線ボックスがコンパクトなため、机上を広く使うことができます。
ワークスペースタイプとは異なり、後から長さを追加・分割することはできません。
連結テーブル(CE脚・IE脚)
天板幅を2,800mmから4,800mmまでの5サイズからお選びいただけます。
中間脚が天板奥に収まっているため、足元がすっきりしており、脚部の位置を気にせずチェアをしまうことができます。
ミーティングテーブル ハイタイプ
ミーティングの効率化や健康経営の視点から注目されているハイテーブル。
さくっとコミュニケーションをとれる場に最適です。
ミーティングテーブル 単体タイプ
豊富な形状をラインナップしています。
角がない丸テーブルは人が集いやすい効果があり最近のトレンドです。長方形タイプのみ商品ページがございます。それ以外をご希望の方はお問い合わせください。
カラー・オプション
カラー
オプション
用途に応じて仕切ることができるデスクトップパネルや幕板もご用意がございます。
まとめ
当店のオフィスでもレムナデスクを導入していますが、見た目・使い心地ともに好評です。
「まだ買うかはわからないけれど、検討したい!」という方でもお気軽にお問い合わせください。
当店の専任担当がどこよりもお安く、丁寧にご対応させていただきます。